「重心のかけ方」を正しくして座れば、痩せ体質に!?(OurAge)



脚を組んで座ったり、バッグを利き手側でばかり持ったり、床にペタッと横座りしたり…。年齢を重ねるにつれ、こうした間違った重心のかけ方をするクセが固定されてしまう。すると、ついてほしくない箇所に贅肉がたっぷりついてしまうことになる。

「一般的に、欧米人に比べると日本人は、骨格や筋肉の質などにより重心の軸が後ろにいく人が多いです。そのため、後ろにひっくり返らないようにバランスをとろうとして前かがみになり、加齢とともにその姿勢が固定されてしまう傾向に」と言うのは、メディカルトレーナ-、フィジカルトレーナーのイワイ・タカアキさん。多くのアスリートや著名人の施術も行う。

「無理な姿勢になって負荷のかかった箇所は、炎症が起きてむくんだり、血液を運ぶポンプとなる筋肉の可動域が狭まって、老廃物が流れずに代謝が低下したり…。結果、贅肉がつきやすい、太りやすい体質になるのです」

しかし、正しい重心のかけ方を覚え、立ち姿勢や座り姿勢の“正しい重心の位置”を意識すれば、“痩せ体質”へと変えていくことも可能だ。まずは立ち方。ポイントは、両肩を開き、体の中心の軸を、上に引っ張られるように真っすぐ伸ばし、足裏の土踏まずから親指の内側あたりに重心を置くこと。

「また、座っているときは、背もたれによりかからず、立っているときと同様に体の軸を真っすぐ伸ばしながら、お尻とももの付け根に重心をかけるようにするといいでしょう」(イワイさん)



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