インバウンドで賑わうナニワの台所・黒門市場で 鳥取・大山の地ビールが積極アピール(オーヴォ)



海外ピーアールを狙う鳥取県の物産が、インバウンド(訪日外国人客)で賑わう大阪・黒門市場に乗り込んできた。

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 海産物仲卸商をルーツに持ち海鮮食材を専門に取り扱う小売店「黒門三平」の一角で、12月7日、8日の期間限定で地ビールの試飲販売を行うのは、鳥取の「大山(だいせん)Gビール」。ワールド・ビア・アワード(WBA)で世界一を受賞した実力派で、鳥取・境港のシンボル「鬼太郎」のラベルをまとっている。 店頭に並ぶビール瓶に目を留めたアジア系の女性観光客が、ヴァイツェン、ペールエール、スタウトの3種を飲み比べたいと話し掛けてきた。すかさずスタッフが栓を抜きカップに注ぐと、真剣な表情で味わっている。「(フルーティーな香味に心地よい苦味が調和された)ペールエールが美味しかった」と笑顔を浮かべ、1本購入。その後も、タイ、韓国、香港など、観光客が次々と足を止めて行った。

 「鳥取とはカニの産地つながり。境港にもグループ会社の出先があります」と話すのは株式会社黒門三平の岩﨑祥一(いわさき・しょういち)代表取締役だ。「4年くらい前から、黒門市場は客層が全然変わりました。最初は台湾、香港、それから今は中国の方がだいぶ増えてきた」と市場の変貌を振り返る。

 黒門三平の店頭では、中国の観光客に特に人気があるという“タラバガニ”を豪快にあぶって客寄せをしている。大ぶりな魚介と食べ歩きのできる手軽さが黒門市場ならではだ。訪日中に一度は食べたいとされる“お寿司”の売れ筋は、ウニの軍艦巻きに大トロ、サーモン、イクラのセット(4,800円)。商品を買った客の8割は、家族や友人とシェアしながら店内で食べて帰るという。「先代の社長がイートインを始めたんです。(弊店は)イートインのはしりですよ」と教えてくれた。

 黒門三平の松本友樹(まつもと・ともき)取締役部長は、「商店街の休憩所などは整備されましたが、今はきちんとした接客をしていきましょうというのが課題。(黒門市場商店街では)商店の人を集めて毎週1回、英会話教室に取り組んでいます。翻訳ソフトの導入も検討していると聞いています」と解説する。

 一方、大山は鳥取県を代表する観光スポットの1つで、日本書紀や出雲国風土記よりも古い歴史を持つことから「日本最古の神山」と呼ばれる。ところが、近年インバウンドに力を入れてはいるものの、鳥取県の訪日外国人都道府県別訪問率は0.3%。全国37位というのが現状だ。それとは対照的に、大阪府訪問率は40%を超えており、およそ2人に1人の訪日外国人が大阪を訪問している計算になる。(2017年7-9月期の訪日外国人消費動向調査、観光庁)黒門市場への進出に目を付けたのは、プロジェクトを企画した株式会社アートネクサスの渋谷淳子(しぶや・じゅんこ)代表取締役だ。「大山は、2018年に開山1300年を迎えます。そのふもとの大山工場で製造されたのが大山Gビール」と商品をアピール。「今、百貨店(の物産展)は数字的にも厳しい。なら、今売れている場所に出て行こうと考えた」とプロジェクトの狙いを説明した。

ちょっと不安があるんだよね。

口コミで見る限りでは、
良い評判もあるし
さっそく試したいけど・・・どうなんだろうね?

わたしが気になっているのはコレ・・・

実践者の口コミや評判って
何か安心感があって、
基本的に効果については肯定する声が多かったです。

あまり良い口コミばかりだと
胡散臭いけど・・・やってみようかな



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