「グレープフルーツ」に含まれるナリンギンには、強いがん予防効果が期待できる!(OurAge)



「年をとると免疫力が下がり、風邪やインフルエンザにかかりやすくなります。また、がんの多くは免疫力が下がった結果として細胞の異常増殖が起きることで発症してくると考えられています」と話すのは、白澤抗加齢医学研究所所長・医学博士の白澤卓二さん。

白澤先生によると、「かんきつ類は、フラボノイド豊富な、免疫力を上げる強力で身近な食材」なのだそう。かんきつ類には、がん予防に効果大の注目成分β-クリプトキサンチンや、ビタミンC、Pが含まれ、感染症に勝つための免疫力をアップするという。

「β-クリプトキサンチンは、がん予防に効果大とされ注目されています。また、ビタミンCが多いのはもちろんのこと、外皮の裏側の白い部分、小房の皮の白い筋には、ビタミンPがたっぷり。毛細血管を強くし動脈硬化を予防します。温州みかんのシネフリンには脂肪燃焼効果もあります」と白澤先生。
「中でもグレープフルーツは、かんきつ類の中でも、強いがん予防効果のあるナリンギンを含みます。いつでも手に入るのでぜひ利用しましょう」

グレープフルーツは、通年で手に入る。そのまま食べるだけでなく、料理としても活用したいもの。そこで、料理家・栄養士の小田真規子さんに、グレープフルーツの爽やかな酸味を生かしたサラダレシピを教えていただいた。

●グレープフルーツとセロリ・ルッコラのサラダ(2人分)
グレープフルーツ1個(正味300g)は上下を落とし、皮をむいて薄めの小房に切り分ける。セロリ1本は筋を取って太めのせん切りに。ルッコラ30gは2cm幅に切る。グレープフルーツとセロリを合わせ、黒酢大さじ2、太白ごま油(または、えごまオイル)小さじ2、塩小さじ1/2で和える。ルッコラとかぼちゃの種10gを散らす。

■白澤教授コメント



コメントを残す