大人は胸よりお尻!一生ものの美尻になるカンタン習慣(女子SPA!)



メリハリボディの要はバストよりお尻――いま、お尻エクササイズがブームです。

 でも『いつまでも自分で歩くためにおしりを鍛える「おしり」ストレッチ』は、ボディメイクといったオシャレさを超越しています。本書の帯には「転倒、寝たきり、歩行介助の心配がない体に」という言葉が…。

⇒【写真】猫のびストレッチ

 著者は、日本初のおしり専門トレーナー、松尾タカシ氏。

◆お尻は全身の健康のカギを握っているらしい

 立ったり座ったり、日々酷使しているお尻ですが、自分では確認しづらい部位ですよね。形が崩れている気はするけれど、年代別の平均値はわかりません。

 そこで私、本書に掲載されている「おしり力チェックリスト」で衰え具合を確認してみました。

 結果は、おしり力レベル3段階のうちレベル2。やや衰えはじめているという事実に少なからずショックを受けました。現実を把握したら、レベルに合わせたストレッチを実践するしかありません。

 ところで皆様、お尻の役割を真面目に考えたことありますか。本書では「おしりの状態の良し悪しが、全身の健康のカギを握っている」と断言。お尻はファッションを生かすためではなく、自分を長生きさせるためにあるというのです。

 お尻は「大殿筋・中殿筋・小殿筋」の3種構造になっており、その役割は、

①身体を垂直に保って安定させる

②衝撃・負荷をやわらげる

③バランスを良くする

 とのこと。

 とはいえ、難しいストレッチは絶対に無理だし続かないというアナタ。大丈夫です。本書が勧めるのは「1日2回の簡単ストレッチ」。しかも、寝たまま、座ったままでできちゃいます。

◆1日2回、お尻ストレッチの例

●おしりのびのびストレッチ

(「おしり」ストレッチレベル1)

1)仰向けに寝る。両脚は腰幅にひらく。

2)両手で片脚の膝を胸によせる。反対の脚が床から浮かないように、30秒キープ×左右3セットずつ。

●猫のびストレッチ

(「おしり」ストレッチレベル2)

1)四つ這いになる。両手は肩幅より広めに、肩よりも前方へ置く。膝の位置は骨盤の下へ。

2)おしりを後ろに下げる。腰を反ったまま、両手を前方に伸ばした姿勢で30秒キープ×3セット。

3)手のひらを上に向けると、より効果的。

 これなら朝、起き抜けにベッドの上でできますよね。本書には他にも、オフィスで仕事の合間にできるストレッチも載っています。

◆立つ・歩くなど日常生活でお尻は鍛えられる

 そうはいっても多忙な私達、お尻にばかり集中していられないし、寝たきり防止ってまだ早いしちょっと違う、という若い世代の方々へ。

 お尻は日常の仕草、「立ち方・座り方・歩き方」で鍛えられるそうですよ。

・立ち方……左右の足をひらく幅はこぶし1個分。爪先はまっすぐ前に向ける。おしりを締める。へそを少しへこませる。軽く胸を張る。

・座り方……座面に坐骨で座り骨盤を立てる。胸を張りながら背筋を伸ばす。

・歩き方……左右の足幅はこぶし1個分。前に足を踏み出したら踵から着地する。軽く胸を張る。

 昨今、無意識にガニ股で歩いている女性が多いのも、おしりの衰えを反映している気がします。姿勢の良い立ち居振る舞いをしていれば、全身の筋肉がほどよく鍛えられるのではないでしょうか。

 美尻を意識するあまり、ショーツやガードルに頼る方もいますよね。本書によるとこれは逆効果。「補正下着でおしりを固定してしまうと抗重力筋が衰えてしまう」のだとか。

 本書には、派手さも女子力云々のワードもありません。ただ、健やかに機嫌よく過ごすための、お尻愛があるだけです。地味で堅実、でも歳を重ねてもハート形のおしりでいるための近道は、ここにあるのかもしれません。

【悩み】が本当に解決できるなら
やっぱり気になるし、やってみたいなあ。

わたしが気になっているのはコレ・・・

こういう時は
体験ブログの口コミを参考にするのがベスト!ですよね

あまり悪い評判もないみたい
効果がでている人もいそうだから
やってみてもいいかもしれないな~



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