風邪予防の免疫力アップに「アボカド」!血液サラサラ効果も期待できる(OurAge)



風邪やインフルエンザの季節になってきた。すでに子どもたちの間では流行中のようだが、アラフィフ世代にも他人事ではない。

「加齢と共に免疫力が下がり、風邪やインフルエンザにかかりやすくなるのです。また、がんの多くは免疫力が下がった結果として細胞の異常増殖が起きることで発症してくると考えられています」と話すのは、白澤抗加齢医学研究所所長・医学博士の白澤卓二さん。
「インフルエンザやがんを予防するためにも、免疫力を維持する食品の摂取が必要です」

身近な果物にも免疫力をアップしてくれるものがたくさんある。
「たとえばアボカドは、コレステロールを減らすオレイン酸が豊富で、ビタミンB1、B2、Eも含有。豊富なビタミンEで、血液サラサラ効果も期待できます」

そこで、アボカドと相性のよい食材を使った料理を、料理家・栄養士の小田真規子さんに教えていただいた。免疫力アップ効果のある塩麹とカレー粉もプラスして、元気な体になれるレシピだ。

●アボカドとトマトと厚揚げのチーズ焼き(2人分)
アボカド1個は皮をむいて薄切り、トマト1/2個は角切りに。厚揚げ1/2枚は熱湯でゆでて油抜きをし、1cm幅に切る。耐熱皿に厚揚げとアボカドを交互に並べ、トマトをのせ、塩麹大さじ1とカレー粉小さじ1をふる。ちぎったモッツァレラチーズ50gを散らし、オーブントースターでチーズが溶けるまで焼く。

■白澤教授コメント
「血液サラサラ効果の不飽和脂肪酸やビタミンEが豊富なアボカド。カルシウムたっぷりのチーズ、厚揚げとも好相性です。塩麹とトマトの酸味がアクセント。チーズは栄養価が高いですが、食べすぎは免疫力が低下するので要注意です」



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