心身の不調は「腸律セラピー」で解決できる!?(OurAge)



「腸は単に栄養を吸収して、排泄するだけの器官ではありません。代謝や解毒を行い、栄養素を合成し、血液を作り、免疫力にも関与しています。幸せホルモンといわれるセロトニンの約90%は小腸で作られていることもわかっています。まさに心身の健康は腸が担っているといってもいいほどです」とは、「腸律サロン セラピーエ」の代表、小澤かおりさん。

オリジナルの「腸律セラピー」では、カウンセリングや優しいタッチで腸の緊張を緩めながら、腸の不調の原因を探っていく。

「もちろん規則正しい生活や食事内容も大切です。でも実はメンタルの影響を受けていることがとても多いのです。長年の経験から、腸のどの部分が硬くなっているかで、隠れた悩みがわかります。例えば、時計の10時の位置が硬い人は何かに怒っている…といった具合。腸に現れている症状から、その人の思考のクセなどを知り、その部分から解決していく方法も考えます。また毎日、『セルフ腸ほぐし』を実践することで、腸の働きをサポートすることができます」

◆こんな人は要注意!腸内環境が悪くなっているかも

現代は年齢にかかわらず、便秘や下痢など腸の調子が悪い人が増えている。下のようなことに、心当たりがある人は要注意!腸内環境が悪くなっている可能性大。生活や食習慣を改めて、「セルフ腸ほぐし」を毎日5分でいいので実践してみることをおすすめする。

【NG食事&生活習慣】
×生野菜の食べすぎ
×保存料や添加物過多な食品
×乳製品(人により合わない)
×長時間同じ姿勢でいることが多い
×仕事のことばかり考えている
×自分の時間がない

【こんな症状はない?】
×お腹が張る
×便秘や下痢が続く
×便やおならが臭い
×眠れない
×疲れが取れない
×生理不順、重い生理痛
×便秘薬を長期服用
×むくむ
×イライラする
×急に落ち込む

◆「セルフ腸ほぐし」
腸は正直!どこが硬いかでその人の不調が見えてくる

これは小澤さんが長年の経験から導き出した法則性。リラックスした状態で横になり、へそを中心に腹部に時計を思い描く。左右の4指を重ねて、まず6時の部分に当て、指を小さく回してグリグリと心地よい圧をかけよう。続いて7時→10時→12時→14時→16時→中央の順に同様に。硬く滞った部位は腸からのメッセージ。左右の指を重ねて、心地いい圧で腸を丁寧にほぐしていって。



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